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「ト高通美有限会社」は、1984年に黄楚祺により設立されました。初期は、職員が一人だけでしたが、現在は100名以上の職員を有します。会社の年間売上も2010年現在160億円を超えるまでに成長しました。
創業期は、「腕時計」と「廃プラスチック」業務が二本柱でしたが、現在は「廃プラスチック」業務がト高通美のメイン業務となりました。
80年代後期より、ト高通美の業務は年々成長しました。世界中の国において供給ルートやネットワークを開拓し、合弁会社を多数設立すると共に、ビジネスパートナーと良い関係を築いていきました。欧米市場からの供給が最も多く、その次はオーストラリアとアジアです。今日まで、ト高通美の業務はヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、アジア、アフリカ等14ヶ国に拡大しました。それぞれの合併会社は各種の工業廃プラスチックを収集し、コンテナで香港及び中国大陸へ運送します。
中国はWTOに加盟して以来、ビジネスチャンスに恵まれるようになりました。ト高通美は2000年2月に、中国深センで国内初の事務所を開設し、中国経済の発展に合わせました。その後、2005年、2006年に、それぞれ寧波事務所と北京事務所を設立しました。 |
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国際的な経済構造の改革、市場ニーズの変化及び環境保護に対する機運の高まりによって、弊社は「廃プラスチック」のリサイクル製品を積極的に研究し、環境保護を推進し、持続可能な発展を目指しています。
2003年に、「ト高通美商品有限会社」を正式に設立しました。輸出商品の貿易を行うことと、弊社が世界から輸入した廃プラスチックを、リサイクル製品として製造することを目的としました。
ト高通美は2006年、中国汕頭市に「汕頭ト高通美実業有限会社」を設立しました。そして、汕頭保税区で94,000㎡を超える「汕頭ト高通美環境保護科学技術園」を建設しました。環境保護科学技術園の初期の目的として、廃プラスチックや再生プラスチックを利用して、マルチメディアの包装製品、ブリスターパック、工業用プラスチック・パレット、エンプラのコンパウンドや改質、生分解性樹脂のPLA製品の生産を行っています。リサイクルを更に追及し、細分化し、強化していくという目標を実現する体制が整いました。
昨今では、環境保護の意識の高まりにより、従来の石油由来のプラスチックから、環境にやさしい生分解性の樹脂を使用することが、世界の樹脂業界のトレンドとなっています。この点から、弊社は生分解性樹脂のPLAを使用して、ゴルフティーや植木鉢などの製品を生産すると同時に、過去数年以来、「国際環境展」にも出展してきました。
2010年に卜高通美が認証された「ISO 9001:2008品質マネジメントシステム」及び「ISO 14001:2004環境マネジメントシステム」に加えて、卜高通美と汕頭卜高通美実業は、2011年にテュフ ラインランドが発行した「リサイクル原料証明書」を取得しました。
将軍澳工業団地の廃プラスチック・リサイクルプラントは、2012年始めに建設が開始します。同工場が落成するまでは臨時のリサイクルプラントが、2011年から元朗で稼動しています。リサイクルプラントでは、分別、破砕、選別、洗浄、ペレット加工だけではなく、EPSリサイクルも行います。
ト高通美は、社会に貢献しリサイクル事業を通して、地球資源を最適に利用する企業になるために全力を尽くします。そして引き続き企業の競争能力を高め、発展可能なビジネスチャンスをより多く掴みながら、環境にやさしい製品の研究開発を行い、持続可能な発展のために更なる貢献をしたいと考えています。
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